ドラマ「それでも、生きてゆく」第10話の視聴率は8.9%でした。
今夜放送が最終回なのでお見逃しなく~!!
それでは、「それでも、生きてゆく」 第11話のあらすじで~す!!
「それでも,生きてゆく」オリジナル・サウンドトラック/辻井伸行 [AVCL-25740]
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深見洋貴(瑛太)の目の前で雨宮健二=三崎文哉(風間俊介)は逮捕された。深見亜季(信太真妃)を殺害したことに何の反省もせず、感情のかけらさえ見せない文哉を殴り続けた遠山(三崎)双葉(満島ひかり)は拳から血を流している。警察署の医務室で治療を受けた双葉は文哉の自殺を止めなければ良かったと後悔するのだが、洋貴はこれからの自分たちを考えようと語った。
釣り船屋『ふかみ』に戻った洋貴は、藤村五月(倉科カナ)に今回の出来事を報告。五月は文哉に面会して反省を促すよう洋貴に勧める。しかし、洋貴は終わったことだと首を横にふった。
洋貴は野本(深見)響子(大竹しのぶ)、日垣(深見)耕平(田中圭)と一緒に、深見達彦(柄本明)と亜季が眠る墓に報告に向かう。
■参考サイト
http://www.fujitv.co.jp/ikiteyuku/index.html
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